2012年 10月 06日
お品書き116 |
今日の英会話
聞き取れなかった相手の発言を促す際、
『Pardon?』
では少し慣れなれしく、
『アイベッグユアパーデゥン』
の方が丁寧ですよ、と習ったことがあり
英検の2次試験や、大人になってから英語圏の方と話す際
ことある毎にわたくしは
自分のリスニング力を棚に上げ
自信満々にコレを発してきました。
『I peg your pardon?』
意味=私はあなたの容赦に釘を打ちます?
ハイ、もう会話の流れ完全に無視ですね。
釘を打たれたいですか?と相手に伝えているわけですから。
そのことに今日はじめて気付いてしまった、
『樟葉から世界へ』を標榜する服屋simon&birchです。
皆様、こんにちは。3連休の初日如何お過ごしでしょうか?
*正しくは[I beg your pardon?]だった様です。
さて、本日は引き続きCOMMONO reproductsより
入荷して参りました上質ニットをご紹介致します。
COMMONO reproducts
L/S CREW KNIT
スーツなどにも使用される繊細なsuper120s'を
度詰天竺にて伸縮性と堅牢度を持たせて世に送り出した当お品。
with:SUNDAY WORKS/LONG SHIRTS/CHAMBRAY size:F ¥12,600-
昨シーズンの『Knit1』同様に、
上記の生地を斜行させた後に裁断・縫製。
『成形段階での歪み』と『着用感の秀逸さ』
二律背反が生み出す当お品の魅力は
冬素材を搭載したこちらも健在です。
COMMONO reproducts
L/S CREW KNIT
col:h.gray
size:c0
¥23,100-
by simonandbirch
| 2012-10-06 16:04
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