2013年 04月 19日
お品書き152 |
Lin Francaise d'antan
"Godard"
皆様こんばんは、
simon&birchです。
本日もこの時間からはじめたいと思います。
[Lin Francaise d'antan]
過ぎし日のリネンがもつ魅力、
その古きよき『やさしさ』を感じるのことが出来る、
そんな物作りをおこなわれている -atelier d'antan- 。
こちらのブランドより、
今シーズンの2人で赴いた展示会中
最速で『兼用!』という見解の一致を見た、
初夏の『羽織り』として最適な逸品のご紹介です。
col:NAT
"見目涼しい"ことは言うに及ばず、
繊維の構造上、吸湿・吸汗性をもち耐久性にも優れる
HEMP素材にして優しい色彩を携えた[NAT]。
men's style:
col:NAVY
lady's style:
men's style:
NAT同様に様々な美点を兼ね備えたHemp素材を
Linenのそれと見まがうばかりに丹念に織り上げられた、
simon大好き『NAVY』。
ボックスシルエットにて肩幅・身幅にはゆとりを持たせつつ、
袖の付け根と長さに絶妙なサイズバランスを組み込んだ3B Long Jacket。
『何着ても暑いものは暑い』季節が必ず来るのなら、
ボトムの長さで涼は取りつつ上半身は襟物を必ずプラス。
と高らかに宣言したくなる位、
当シーズンオススメの1羽織りです。
Lin Francaise d'antan
Godard
col:
size:0
¥39,900-
『因みに兼用は、僕:2号=8:2という意味です。』
by simonandbirch
| 2013-04-19 23:08
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